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連休

俺は先日の連休に兄貴の家へ行った。
結婚3年目の初々しい、未々新婚気分の抜けない夫婦だ!

セックス大好き(絶倫)な兄貴にしたら、ちょっと不満な「性生活」を除けば100点満点の家庭だろう・・・。
少し前まで上手くいってなかった「性生活」も、愚痴を言わなくなったって事は上手くいっているのだろう(笑)

挿入までに、平均2~3回はイカされ、挿入してから2~3回は射精する・・・そんなセックスが毎日のように続けば、誰だって嫌になるだろう(笑)
まぁ~こんな話を平気でしている兄弟も珍しいとは思うが(笑)

で、この揉めていた「性生活」の悩みを何とか解決する方法が「オナニー」らしい(笑)
単純明解(笑)

30歳馬鹿な兄貴です(笑)はい!
そんな兄弟の俺も、超お馬鹿なオナニストです(笑)
血は争えん・・・

久し振りに会った兄弟がする会話ではないな(笑)


04:24 | | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

兄30歳

昨晩の事

兄貴から電話があった。
バイトの終わる時間に待ち合わせする事になった。

兄貴は2年前に結婚した。それを機によく飲みに行ったり、話しをするようになった。それまでは、大学を卒業してから一人暮らしを始めたせいで家族共々兄貴とは疎遠になっていた。

そんな兄貴だったが、本来優しい兄貴だけに多少の反省もあったのか、結婚を機にちょくちょく遊んだりする。

バイトが終わった連絡を入れると、ある駅を指定してきた。そこは俺の住んでいる街では一番の大きな駅。兄貴の住んでいる街からすると少し距離のある場所だった。まぁ、晩飯を食うには都合のいい場所だと思っていた。

兄貴は仕事以外では大体が「ジャージ」を着ている。体育会系らしく常に「ジャージ」である。なんせ結婚式の朝 会場まで行くのに「ジャージ」で行こうとして家族と もめた事もあるくらい「ジャージ」をこよなく愛している。

そんな兄貴がその日はジーンズにポロシャツで来ている。(?) 話しを聞くと、最近は奥さんに薦められてよくそのような格好でいるらしい・・・。しかし、たかが兄弟で飯を食うのに何故そのよう格好で来るのかと疑問に思っていたが・・・。やはり・・・。

会うなり、開口一番「金持ってるか?」だった・・・。

「何故?」と聞くと・・・。
「むしゃくしゃしてるから、風俗に行こうと思って・・・。」
「はぁ~??????」

理由は、夫婦仲が旨くいって無いらしい・・・。


女性のバロメーターと男性のバロメーターには違いがある。それは夫婦であろうと兄弟であろうと一緒である。全くの個人的なものであって、他人には分からない。特に男性の「そのバロメーター」は毎日自然にやってくるのも出し、意識下にはなくともごくごく自然にやってくる。しかし、コントロールする事は可能であろう。ましてや夫婦なら話し合いや空気間で分かりそうなものだが・・・。どうもこの夫婦は「波」が合わないようだ・・・。まぁ~察するに、兄貴が「絶倫」なだけだろう・・・(爆)

個人差はどうしても否めない。

俺たち兄弟は、1回に最低2発は出さないといけない宿命にあるようだ。「オナニー」なんかは大抵1発では「萎えない」ので噴射したネバネバのままその気持ちよさで続ける事が可能である。友人と話しをしていてもあまりそのようなタイプはいないようである。ましてや「SEX」などは「抜かず」のまま続けて出来てしまう。(絶爆)

そんなもんだから、夫婦でもかなり「差」があるのだと思う。


話しを戻そう。

俺は風俗に2度だけ行った事がある。俺の20歳の記念に1度はやっぱり兄貴と(爆)もう一度は大学卒業記念に一人で・・・。あまり好きではないが気分転換には面白いところである(笑)
小さな部屋に通され、下半身だけ生まれたままの姿になり・・・フィニッシュまで面倒みてくれる(笑)どうも気に入られたようで、「お口」のサービス付き・・・(馬鹿笑) 玉やら竿やらを丹念に、まるでお口で「掃除」してくれるような勢いであった。云うところの「バキューム」ってやつですか?(爆)一人で行った時の方がもっといいサービスを受けた。物静かな、そのような仕事をするタイプの人とはどうも違う雰囲気に「はずれ」と思ったが・・・そうではなかった。どうも俺の事がタイプだったらしい。と言うか、昔付き合っていた男性に似ているらしかった。その為、何だか恥ずかしくなって「物静か」でいたらしい・・・。でも・・・積極的だった(笑)そのような条件が積極的にしたのだろう。「お口」では勿論のこと、「下のお口」でもやってくれた。童貞ではなかったが「こんなにすばらしいものか」ってくらいの「器」だった。手、お口、器、各1回づつで計3発の大サービス(笑)

どうも、風俗の人には俺たち兄弟の「一物」は好まれるようで、兄貴にも同じような経験があるらしい・・・(兄弟共に馬鹿です。はい笑)



そんないい思いをしている風俗に兄貴は行きたいようだ。
しかし、行かない事を薦めた。

俺も突然に言われても、その気にはなれないし、理由がどうしても納得行かないのもその一つだった。兄貴にしてみれば立派な理由ではあるがそんな事「解決」しようと思えば何とかなりそうな気がしたからだ。人の考えにも、夫婦の事も他人には分からないことが多いし、難しい問題もあるけど、【=風俗】と言う安易な発想である事になんだか読み取ることが出来ずどうしても納得できないのが理由だった。 

「お前なら分かってくれる」「やっぱり我が弟」といい返事が返ってくるとでも思っていたのだろうか!!

なんとか、そんな兄貴を宥め食事のを済ませた、別れ際に「ビデボにでも行って発散でもしてくれば」と薦めたがどうなったかはしらない(爆)



結婚していても、男性は「オナニー」するらしい。
これは、何時まで続くのだろうか・・・。
果てしない男性の欲望。


でも、気持ちいいもんね(爆)



18:46 | | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑