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疲れた時に

疲れた時には「疲れマラ」(笑)

何だか、無性にオナニーしたくなる。
皆は、他の男性陣はどうなんだろう?


22:19 | オナニー | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

おちんちん

おちんちん リンク

http://www.nurs.or.jp/~yobiks/kawabou/



05:34 | penis | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

友人と・・・

最近、いい風呂屋を見つけた。

バイクで20分程の駅向こうの小さな商店街の外れに秘かに佇んでいる。
風呂屋は会社帰りに行くため、何時も帰りにバイクで立ち寄れる場所を探して利用していた。移動範囲をネットで調べ、半分趣味のように探し回った(笑)
休みの日には少し遠くまで足を伸ばし他県まで行った事もあった。

俺は、休みの日に行ける近場の風呂屋さんを探すのにネットで検索してみた。以外にも最寄り駅の向こうの商店街に有るのがわかった。早速、意気揚々と乗り込んで行った。寂れた小さな田舎町の駅前の商店街には不釣り合いなケバケバしい電飾に、広々した敷地の真新しい銭湯だった。
中に入ると、小さいが露天風呂や4~5人入れるサウナまであり、利用者もそこそこいて予想外の設備なんかにちょっとドキドキしたりした。

何度か利用していたのだが、なんせ会社帰りに利用する事が多いので、今年に入ってくらいから遠のいていた。

お盆過ぎに、久し振りに覗いてみることにした。夕方だった為、あまり人はおらず、年配の人達が会話をしながら湯船につかっていた。シャワーでお尻と皮を剥いてチンチンを流し、先ずは露天風呂に向かった。

誰もおなず、伸び伸びとゆったり満喫を味わえる空間を独り占め出来るようだった。プラスチック製の椅子が一脚置いてあり、温まった体を椅子に座り冷まし、また温める。それを繰り返し楽しんだ。
何度か繰り返した後、濡れた髪までが乾いてしまうくらいまで体を冷やしてから、俺はサウナに向かった。中には一人の若い人が入っていた。俺の後に入って来たらしく、まだ汗も流れていなかった。
俺は、軽く会釈をし入り口近くに腰かけた。暫く無言のまま時間は過ぎてゆく。テレビは有るのだが、音声は無く地味な演歌が沁々と流れている。
その人(Tさん)は、真っ黒に日焼けし、海パンの跡だけが、元は色白だった事が分かるくらいにくっきりとコントラストを作っていた。何度もサウナと水風呂を繰り返しまるで俺には「苦行」にも見えた(笑)
俺は、体を冷やすのに露天風呂に行ってプラスチック製の椅子に座り、温かさで伸びきった金玉が上の方まで縮むくらい体を冷やした。
何度か繰り返し、お互いに出入りをしているうちに、Tさんから声をかけられた。
それは、たわいのないごく一般的な対話で挨拶程度のものだった。
近所に一人暮らしをしているらしく、週に2~3回は大きい風呂で汗を流すのが気持ちいいと言うことで、よく利用しているようだ。
その日は、その程度で話しは終わり、風呂屋さんではよくある光景であった。

後日、Tさんと会ったのは、大雨の日だった。
何時もならバイクで会社に行くのだが、この日の大雨は台風の影響で、各地に被害が出るほどの大雨だった。それで俺も電車での出勤となった。帰りには大分と雨も緩んではいたが、降り続く長雨に、駅前も足早に帰宅する人達で閑散としていた。
商店街には美味い中華の店があるのを思い出し、寄ってみるが大雨の影響で「臨時休業」していて、暫し面食うこととなった。晩飯の心配をしながら駅の方まで歩いていると、ふと風呂屋の事が気になり、もう一度駅とは反対方向へて足を向けた。
期待していたとおり、下品なまでのネオンが長雨の中、キラキラと光輝いていた。

俺は足早に銭湯に向かった。

中に入ると、こんな大雨の中誰も居ないだろうとふんでいた。案の定、脱衣所には誰もおらず、意気揚々と俺は何時もの様に、ケツと包茎の皮を剥き丁寧にシャワーで流した。何時もなら先ずは露天風呂に向かうのだが、その日は雨だった事もあって、サウナから入る事にした。
冷えきった体を温めるのにはとてもいい環境で、体の芯まで温もる事が出来た。水風呂とを何度か行き来していたその時、人影が露天風呂の入り口からひょっこり顔を出した。「何だ誰か居るんじゃん!!」そう思ってじっくり見てみると、Tさんだった。Tさんは何度か入り口から顔を出しそしてまた中へと、何だか人目を気にしている様なそんな行為を繰り返していた。

暫くしてTさんが露天風呂から中に入ってきた。

俺は、ちょっとドキドキした。
それは、Tさんのチンチンが勃起していたからだ(笑)

Tさんが何度も出入りを繰り返していた行為は、そんな姿を誰かに見られないか気にしての事だったようだ。Tさんは浴室に誰も居ないのを確認すると、先ほどの態度とは一変し、堂々とした姿で浴室を歩き回っている。まさかサウナの中に俺が居るとは知らず、露に他人には見せてはならない姿を何の躊躇も無く歩き回っている。暫くそれを楽しんだ後、Tさんは水の出るシャワーでいきり起ったチンチンに浴びせたり、電気風呂に行き勃起したチンチンに電気をあてたり、そんなことを楽しんでいた。
Tさんは、腹筋もくっきり割れスゲェ~格好いい体系で男の俺でも惚れ惚れするくらいの体をしていた。
俺はと言うと、そんなTさんの行為にサウナから出るに出れなくなっていた。どうすればTさんの行為を恥をかかせることなく正当化し、お互いの気持ちが柔和になるのかを必死で考えた。もしかすると俺だって逆の立場なら同じ事をしていたに違いないのだから・・・(笑)

そんな事を熱いサウナの中で考えていると、Tさんがサウナの方へと向かってきた。

何の躊躇いも無く、時には自分のカチカチになった息子を擦りながらサウナの扉を開けた。

「こんばんわ」
俺から声をかけた。

Tさんは「えっ!!」っと言うような顔をして、即座に勃起した逸物を隠した・・・が、隠せるはずも無い。マックスである逸物は扉を片手に押さえている関係で、もう片方の手で隠そうにも亀頭の部分だけしか隠れておらず殆どが露出していた。

「い、何時からいたの?」
「ちょっと前です・・・」
「じゃ、見てたの?・・・・・」
「はい・・・・・」
「そう・・・・・」

中に入り狭いサウナの奥の方に、申し訳なさそうな姿で座ったTさんは、明らかにサウナの熱さではなく、Tさんのよく日焼けした体を、赤く高潮するかのようであった。

しかし、問題はここからだ・・・(笑)

俺のチンチンも勃起していた(爆)
何故か、ドキドキして興奮していた。その事ははっきり覚えている。

最初は、Tさんにも見られないように、足を組み手で勃起したチンチンを隠していた。けど、Tさんのばつの悪そうな表情とこの澱んだ雰囲気を回避したかった俺は、さり気なく腕組をし股間を露にし、股を開いて見せた。

「俺も一人だったらやってるかもしれませんでしたょ。えへへへっ」
そう言って、包茎の勃起したチンチンを2~3回扱いてみせた。

「え!?」
俺の言った言葉と、勃起したチンチンを見たTさんは少し微笑んだように見えた。ちょっとは空気が和んだ事もあってTさんもまだまだ治まりきらないチンチンを、大股を開き同じように2~3回上下させてみせ、もう一度少しだけはにかむように微笑んだ。

そうなったら、男同士 箍も緩み、お互い自分のチンチンを隠すことも無く、見せ付けるかの様に堂々と「勃起」を曝け出して会話していた。

Tさんは28歳の鳶職人さん。
中学時代の同級生と18歳の時に結婚。15歳で鳶の職についてから結婚するまで女性との経験も無く、初めて付き合った人とそのままゴールイン 結婚となった。しかし、何度と無く夢にまで見た憧れの「女体」は純粋な少年の神経までもを蝕み、まるで獣にでもなったかのように昼夜関係無く求めてあったそうで、次第に仕事に行かなくなったり、そんな状態だから喧嘩も頻繁にするようになり、仕事も辞め、幸せな結婚は1年もしないうちに決別という残念な事態を迎えたらしい。
そんな事から地元を離れ、2年前に流れ着いたのが俺の住むこの小さな田舎町だったそうだ。
この2年間 得に親しい友人も居らず、仕事場の人ともあまり付き合いもせずに居たらしい。


話しは逸れたが、俺達はそんな話しをしながらサウナで体が温まると水風呂や浴槽の縁に腰掛け色んな話しをした。

そんな話しをしていても、俺の「息子」は治まる事をしらなかった(笑)
途中で「元気いいねぇ~」とからかわれたが、以前にも書いたが、俺の「息子」は一度 起ってしまうと出さない限り治まらないのだ・・・(爆)

その事をTさんに話すと、
「雨は降ってるけど、露天風呂のところで抜いてくればいいじゃん!!」
「え、ええ~(照)」
「もし、なんだったら俺も一緒にするぜ!! ハハハッ!!」
「でも~(照)」

そんなこともあって、結局 別々で露天風呂で出す事となった。
先に俺から露天風呂に向かった。もうすでにマックスを迎えていた俺はほんの数分もしないうちに、白くてドロドロの液体が雨の中勢いよく飛び出した。何滴も何滴も後から後からこの気持ちよさを推し量るように吹き出てきた。ふと、露天風呂のガラスの扉を見るとTさんがこちらを覗いていた。ニコニコしながらガラス戸を開け「若いから元気いいねぇ~」とからかうように露天風呂へと出てきた。俺は、恥ずかしさよりも、続けてもう一発出したかったので少し残念な気がしていた。「こんな状態だったら、もう一発出来るんじゃない? ハハハッ・・・今度は俺の番だ。どうする?もう一発抜く?」そう言ってTさんは自分の大きくなりだした「ペニス」を上下しだした。

よく見るとTさんのチンチンは、日焼けしていない部分は白いのに、チンチンだけは日焼けしたように真っ黒で、へそを目がけてきれいな反り返りのいい「大人」の「ペニス」だった。真直ぐだし、カチカチな「ペニス」は、さすがに力仕事をしている人らしく、力強さを象徴しているようだった。

「ん?どうする?・・・・・・・俺、出そうだし・・・い、いくぞっ!!」
俺の返事を待たずにTさんは発射した。壁に凭れ掛かり立ったままの姿勢で、少し広くなったところを目がけて射精した。形の関係か、あまり距離は出なかったが、少し上の方目がけて白い液体は弧を描いた。

そんな姿をゆっくり扱きながら見ていた俺は、白いプラスティック製の椅子に腰掛けてまた射精のための上下運動を始めた。

Tさんは「ペニス」の中に残った液体を搾るように何度もゆっくりと上下運動を繰り返した。搾り出しては拭き取るといった行為を 数回 俺に見せ付けるかのように繰り返した。湯船で少し体を流し、そのまま雨の中の露天風呂に浸かり、ジッと俺の行為を見ている。俺はやけに興奮した。見られていると思うと何時もと違う妙な興奮がある。何だかまた、絶頂を迎えそうになった。幾度と無く襲ってくる快感と、恥ずかしさとが入り混じったえも言われぬ快楽がより興奮を呼び、手のスピードが速まる。
俺は、腰掛けている椅子からケツを少し前の方にずらし、大股を開いてTさんによく見えるようにした。この狭い空間で1mも離れていない状態で誰かに見られている興奮が俺の「露出」の「癖」に火を点けたようだ。

「おっ、すげぇ~な!!」
「ハァ~、ハァ~・・・・・」
「いいじゃん。もっと足拡げなょ。見ててやるから」
「こうですか・・・?」
「そうそう、足をさぁ~、肘掛のところに乗せてさぁ~もっと足開いてごらんよ」
「こ、こうですか?」
「すげぇ~ょ!!アナル丸見えじゃん!!」

俺は、何もかも忘れその事だけを考え興奮し陶酔しきっていた。

「すぐ戻るから、ちょっと待ってな・・・」そう言い残し、Tさんは露天風呂から浴室の方へと入っていった。言われるがまま俺は上下運動をゆっくりと繰り返すだけの快感を味わっていた。暫くするとボディーソープを持って戻ってきた。さしずめ、俺の大好きな「ローション代わり」といったところだろうか。俺はますます興奮し、一度出したにも拘らず、亀頭の部分が赤く大きく膨らんでいた。
洗面器に多少のお湯を汲み、そこにボディーソープを混ぜ泡を立てた液体を俺の体にゆっくりと浴びせかけてくれた。勿論、俺の大事ないきり起った逸物を中心にタラタラと灌いでくれた。上下運動により淫らな音を起てて泡が段々と小さくなってゆく。絶妙なタイミングでまた垂らしてくれる。何度も繰り返し俺の興奮は益々新しい世界へと引き込まれてゆく。

垂れ流れた泡状の液体は、金玉を伝いアナルへと流れてゆき、そしてその生暖かい感触は一番敏感な場所をも刺激した。まるで女のように股を開き、クリトリスを刺激するように、自分の亀頭を刺激している俺は、Tさんに見られている新しい刺激と共により大胆になり、アナルをも自ら刺激し出した。興奮し開き気味になったアナルの周りをゆっくりと撫で回す。時には直接アナルの皺の部分を刺激した。

「気持ちいいか?」
「はい・・・」
「・・・・・」

Tさんが移動する時に、俺の開いた脚がTさんの内モモ部分に少し触れた。何とも言われぬ人肌の温もりが俺の足先から伝わってくる。勿論、Tさんも同じであろう。

興奮しきっていた俺を見て、哀れんでいたのかその事については今をもって謎なのだが、Tさんは俺の泡でヌルヌルした内モモをゆっくりと撫でてくれた。自分の手にボディーソープを塗り何度も股間に向かって優しくまるで大事な何かを触るような、Tさんの優しさの伝わってくるような触り方だった。

俺は、限界が来た事をTさんに伝える。

「出そうです・・・」
「おぅ。出しなよ・・・・・」

俺は興奮しすぎて、ましてやそのようなポーズで射精したもんだから、危うく「顔射」するところだった。間一髪顔を背けたからよかったものの、人前で自分の顔に射精をするところを見られるところだった。二度目とあって量は少ないものの、かなりの興奮で射精距離を伸ばしたようだ。



ぐったりと椅子に座っている俺に、露天風呂の湯を洗面器に汲みあげると、頭から流してくれた。そんな時でさえどこかTさんの優しさの感じる
温かい心遣いに俺は感服していた。

俺らは、その場でボディーソープを使い、体を洗った。

雨のせいで、少し冷えた体をサウナで温め、先ほどの行為が如何にお互いに触れてはならない「恥部」のような想いから、二人は無言のままだった。脱衣所に出ると、体重を計り、トライヤーで髪を乾かす以前に見たTさんの姿がそこにはあった。俺は、冷房の効いた脱衣所なのにサウナでの汗とまだまだ脳の中での興奮が覚めていないのか、全裸のままぐったりと椅子に座っていた。帰りかけたTさんが俺の肩を叩き「今度飯でも食おうや」と爽やかな清々しい笑顔で去っていった。俺は不器用な作り笑顔と会釈をするのが精一杯だった。



Tさんにしてみれば、自分の行った行動を一部始終見られた俺に多少の負い目はあったのかもしれない。それでも嫌ならば、そう、見られた事へのは羞恥な気持ちがあるなら、見られた事が分かった段階でそのまま風呂から出ればよかった事であって、俺とのこのような行動を取る必要は無かったはずだ。

Tさんも何所か俺と似た「癖」があるように思う。
きっとそうだ。



Tさんとその後遇ったのは、2週間ほどしたその日も雨だった。
風呂の後、食事を御馳走になった。この時初めてTさんの名前を知った。
お互いにメールアドレスを交換し、たまには飯でも食おうって事でその日も爽やかで清々しい笑顔だった。

今では、週に1~2回ほどメールのやり取りをしている。
これってある意味「恋愛」??????(糞爆・糞爆・糞爆・・・・)





でも、いい人には間違いない。
俺は確信している。

この町にはそういった、俺をはじめ、少し都会の論争に背を向けた人達の集まる場所なのかもしれない。



そんな事を感じる、今日この頃・・・・・

夕都


05:29 | 変態行為 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

バイクで

バイクで走るともう寒いよ。

見知らぬ土地で全裸でバイクを乗ってみたい変態な俺でした(爆)

ってか、誰かこのblog読んでんのかな?(笑)


22:34 | その他 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

アナル(恥)

最近、ちょっと興味津々(爆)

ローション塗っていじってたら、「ヌルッ」って入ったのがきっかけ(笑)
意外と痛くないし、調子乗って出し入れしたら意外と気持ちよかった(爆)
未々未開発な快感ってあるんだろうなぁ~(爆)

今度、何か入れてみょ(笑)
ちょっとドキドキするね!


19:31 | アナル | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

連休

俺は先日の連休に兄貴の家へ行った。
結婚3年目の初々しい、未々新婚気分の抜けない夫婦だ!

セックス大好き(絶倫)な兄貴にしたら、ちょっと不満な「性生活」を除けば100点満点の家庭だろう・・・。
少し前まで上手くいってなかった「性生活」も、愚痴を言わなくなったって事は上手くいっているのだろう(笑)

挿入までに、平均2~3回はイカされ、挿入してから2~3回は射精する・・・そんなセックスが毎日のように続けば、誰だって嫌になるだろう(笑)
まぁ~こんな話を平気でしている兄弟も珍しいとは思うが(笑)

で、この揉めていた「性生活」の悩みを何とか解決する方法が「オナニー」らしい(笑)
単純明解(笑)

30歳馬鹿な兄貴です(笑)はい!
そんな兄弟の俺も、超お馬鹿なオナニストです(笑)
血は争えん・・・

久し振りに会った兄弟がする会話ではないな(笑)


04:24 | | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

久し振りだぜ!

変な夢見た。

数人の全裸の男女が、ベッドで寝ている。
何をするわけでもなくこちらを見ている。

すると一人の男性が俺に向かって声をかけた。
「さぁ、思いっきりぶっかけてくれょ」
そう言って勃起したペニスをしごきだした。そこに居た全員が同じような言葉をかけてきた。

何故か俺も全裸(笑)

そして、俺は皆の希望通り射精してやった。
小便の様によく飛び、大量で全員に浴びせる様に撒き散らした。
そして、ベッドに居た全員がドロドロ・ネバネバした白く臭い液体を全身に浴び乱れ始めた。

クチュクチュ、クチャクチャいやらしい音をたてながら、乱れていた。

と、こんな夢に興奮しすぎて
目が覚めた(笑)
カチカチに勃起したペニスが痛すぎて、下半身裸になって寝た。

で、朝から仕事行く前に
一発抜いて出勤したした!(笑)


23:06 | 変態行為 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

寒いねぇ

大分寒くなった!

外では出来なくなったなぁ(笑)

(爆)
22:50 | その他 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

スゲー体験

大雨が降ってた!
何気にベランダに出たら、スゲー気持ちいい。

で・・・(笑)
海パン履いてベランダへ(笑)

ゆっくり、体が濡れゆく
髪も次第に濡れ
やがて、シャワーを浴びたようにずぶ濡れになってゆく やっぱり裸で・・・(笑)
何故か勃起しながら、ベランダで全裸(笑)

最高の瞬間でした(爆)
その後の、熱々の風呂も最高でした!


15:15 | 変態行為 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

勿体無~い

折角の休み、勿体無い!

寝ちまってた!!
今頃起きたょ(笑)
ついでに、チンチンも(爆)

やり過ぎで疲れてたか?(笑)
ちょっとバイクで徘徊でもすっかぁ?!

よし、海に行こう!
それがいい(笑)

海射精はまだ経験ないからなぁー。ちょっとドキドキするぜぇ(爆)

新しいローション持って行こ。


02:18 | その他 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

バイクで...

天気がいいので、バイクで遠出した。

まず海方面。
海岸線を走ると気持ちいい!

そして山方面へ。
小さなみかん畑があったり、最高に気持ちいい!

そして俺は、みかん畑のいっかくでオナニー...(爆)

やっぱ、外は最高だょ!
2日ぶりだから、今日は2発目!

帰りに、銭湯行って、今帰宅!やっぱやることねーしオナルか(笑)

orz
19:31 | オナニー | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

昼間から・・・

やちゃったょ(汗)

夜まで待てなかった・・・(笑)
本当は、いい子なんです・・・(爆)
14:59 | オナニー | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

朝から...

朝から元気がいい(笑)
はち切れんばかりの勃起!

今日は如何にして、この逸物を可愛がってしんぜよう。

(笑)楽しみであ~る♪


11:24 | その他 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

こんな夜は...

こんな夜は、ベランダで全裸

今日はやけに暖かい。
ベランダに出て、煙草を吸うと気持ちいい。勿論、部屋の灯りは消さなければ、いざという時に困るわけで...

以前にも書いたが、ここはド田舎。須要の駅までバイクで20分程かかる。田園地帯の拡がる眺望のいい場所である。
しかし、人がいない訳ではない。何かしらの用事で、滅多にあるわけではないが夜中でも人通りはある。そんな事もあって、月明かりの下で全裸になるのだ!!

何ら目的も無く、ただ煙草を吸う為にベランダに出て古ぼけた椅子に座り、煙草を燻らせる。

自由だと感じる一時。


02:54 | その他 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

友人N君・・・思い出とは

「毛」が生えた時、見せ合いをした「友人N君」
盆休みに、久し振りに合うことになって、近所のスーパー銭湯に行き、食事をしながらの懐かしい話しやら近況報告などをした。

兄貴と同様 立派な体育会系。引き締まった体にいい色に日焼けし、羨ましいかぎりである。

まずは一ッ風呂!!

サウナや水風呂・・・勿論、男同士股間を隠すこともなく、堂々と「逸物」を曝け出している。お互い「仮性包茎」なのは昔から知っているので、こいつとなら何も恥ずかしくない。何せ、こいつの「勃起」した「逸物」さえ拝んだ事があるのだから少々の事では驚かない(笑)

しかし、昔の友人N君とは少し変わったところがある。

それは、久し振りに合う俺が一番驚いたことだ。
普段トランクスを履いていた友人N君。サッカーをやる際もけっしてビキニタイプのサポーターを嫌い、トランクスを履き続けていた彼が、脱衣所で見せた「セクシービキニ」俺は何気に尋ねたが「今日は出かけていたから・・・」変わった・・・そんな事ではけっして履かなかったビキニを、俺の前で堂々と見せる心境の変化は何なんだ!!

時間をおきもう一度尋ねてみた。

彼女の影響らしい。
しかも、きわどいくらいのサイズで、ケツも半分くらいしか隠れておらず「卑猥」にも思える。それよりも生地の薄さだ。色こそ紺色で大人しくは見えるが、前の膨らんだ部分ははっきりと「逸物」がわかってしまう。収縮のいい生地らしくはっきりと股間の形までもを浮き立たせている。水泳選手の海パンならまだしも・・・(笑)勃起したら収まらないよ!!


あんな真面目で頑なな奴が、女性の影響でここまで変われるのか・・・(笑)





20:02 | 友人N君 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

意外と

意外と小便は跳ね返りがする。

さっき、コンビニの帰りに立ち小便したら、草履履いてた足が結構濡れた。これって、立ち小便する男子にしか分かんない事だよね(笑)
ましてや、短パン草履だとより実感できるよ(笑)

男子諸君!
新しく素晴らしい、特別な経験をすべしだ!!
さぁ扉を開く時が来た!

(笑)


03:21 | その他 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

友人N君

小学校・中学校・高校の同級生。
真面目なうえ、スポーツ万能な優等生。しかし実体はかなりのエロエロBoy(笑)

会えば下ネタ!!
他の人の前では、別人に豹変。コイツ程信用の置ける奴はいない(笑)
話が合う!なるべくしてなった友人である。

いち早くDVDプレーヤーを購入し、小遣いの大半をそれに費やした。サッカーでJリーグに行くのが夢だったが身長が思うように伸びず、敢えなく断念。
その内たる力の余力が、エロへと向かわせたのだと俺は思っている(笑)

お盆休みにあった時も、二人でスーパー銭湯に行き裸の付き合いをし、まるで高校時代に戻ったかのように、エロ話に盛り上がった(笑)

俺には無くてはならない、大親友である。


20:45 | 友人N君 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

公園にて

田舎町の公園。

誰もいないさびしい公園で、今年最後の全裸オナニー(笑)
もう寒いね(笑)

外での全裸オナニーは最後!!

気持いいね~やっぱ!
辞められない!
※決して法に触れるほどのものではありません。


04:33 | 露出 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

スーツの下は・・・

俺は、派遣のバイトをしている。
通常服装は自由!
しかし、取引先に行く時だけはジャケットを着用の契約になっている。殆ど、業務予定が決まっているので、突然と言うことはない。

今日も取引先を2社廻る事になっていた。
朝からスーツを用意。シャワーから出てもいっこうに汗が引かない。外は雨が降りそうで蒸し暑かった。通常ならジーンズとTシャツなのに、やっぱりまだ夏用スーツでも暑い。

俺は、禁断の行為にでた(笑)

そう、下着をつけない。パンツを履かないで出社したのだ。
会社まではバイクで行き、車で取引先を廻る事になっている。
・・・居心地が悪い。これは男性にしか分からないことかもしれないが「ポジション」が定まらないと、どうも「居心地が悪い」のだ。

案の定刺激を受け、出社までの道のりで2回ほど「勃起」した(笑)

ジーンズの時は、何度か挑戦した事があるが、さすがにスーツでは危険がいっぱい・・・。


そんな危険な行為に対して、ドキドキしている俺って・・・
やっぱり変態かな?(笑)



でも、スリル満点だぜ!!



03:09 | 変態行為 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

アダルトショップ

久し振りのアダルトショップ。
やっぱり、最高!!(笑)

開放感があるっていうか、心の奥底に眠る何かが沸々としているのがよく分かる。胸の辺りを軽く押されている様なドキドキ感はたまらない。

ローションを購入。
最近は少量用がある。

1回用(笑)
\300くらいだったかんぁ~??

よく分からんが、お手ごろ価格なのだようか?
それとも、俺みたいに携帯用?(爆)
俺と同じように、どこか露出でもしてる奴が、ローションを片手に場所の品定めでもしているのだろうか?


昨日は、雑居ビルのトイレで全裸オナニーしてきた(笑)
※因みに、犯罪には触れない様にしていますwww



20:00 | 露出 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

今時の男子高校生

出先の駅のホーム

数人の男子高校生達
腰履きした、少しだらしない姿今時はそれが格好いいのだろう。

その内の一人が...
「勃起した」と股間を覗き込んでいる。周りの男子高校生達が注目...

「ピクッ...ピクッ...」

力を入れてスボンを持ち上げている
大爆笑の男子高校生

今時の男子高校生...
自由でいい(笑)

今日はどこか 外でオナニーでもするかぁな


16:06 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

汁・・・

オナニーすると「我慢汁」が出るよね。
けど、俺ってあんまり出ない。

だから、ローションは欠かせない(笑)


昨晩もベランダでオナニーしたけど
やっぱりパワー倍増させるには、ローションは欠かせない。

昔は有名メーカー「ぺぺ」を使っていたが
ここ最近は、アダルトショップで見つけたいい具合のローションを使っている。無名の会社であるが・・・何時までもヌルヌル感が持続する。しかし、ぺぺの様に大きいサイズがないしインターネットで調べても検索されないwww


みんな、ローション使うのか?

「クチュクチュクチュ」って音が
夜空に響く(爆)





14:03 | オナニー | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑

カミングアウト・・・2

やはり露出について、具体的な例を挙げておこう。
※犯罪になるような行為は一切して下りませんm(_ _*)mアシカラズ


・初めての露出は、前期したように、登山における山小屋でのオナニー(高校時代)

・次にどうしても記述しておかなければならないのが、駅前百貨店などの雑居ビルでの露出オナニー。これはもっと詳しく時間のある時に話しをする事にしよう。これは高校時だから現在に至るまでちょくちょく実行している(高校時代~現在)

・JRの新快速の中にある、トイレでのオナニー(高校時代・大学時代)

・高校の近所にある竹薮。そこで全裸による散歩(高校時代)
(今思えば、非常に怖いことである)

・高校の修学旅行の際、悪友でもある友人N君と最終日の自由時間を使い旅館の裏庭で野外オナニー(高校時代)

・大学1回生の時、夏休み最後の一週間を使い電車で「鈍行の旅」と称して野宿をしながら旅をした。その泊まる駅で「マーキング」としてのオナニーをする(大学時代)

・大学卒業記念にタイへ一人旅をした。勿論、開放感から毎日のようにオナニーはしたが、二週間の旅行中に知り合った日本人と意気投合し、下ネタ三昧・・・旅の恥は掻き捨て・・・同室でも平気で全裸で居れるくらいの仲になった!!ヌーディストビーチ、小便の飛ばし合い、精子の飛ばし合い・・・(笑) こいつとの事もいずれここに書きます(笑)
(大学時代)

ざっとはこんなもんです(爆)
詳細は、また次回にしますね。

さて、今日もベランダオナニーをして寝ますwww
おやすみなさい。



02:55 | 露出 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

カミングアウト

http://yuto0213.blog.2nt.com/




ある意味においては「カミングアウト」であろう。

俺は、露出が好きだ(爆)


特定の人に見せるだとか、全裸にコートを着て女性の前で見せるだとか言う、ああ言った類のものではない。
意識下にある素直な部分である(正当化するならこういった表現になる 笑)

環境のせいでもあるだろうが、人前で裸になるのにあまり抵抗が無い。勿論、前記しているように意味無く、無闇矢鱈と脱ぐわけではない。高校・大学とキャラ的には「大人しく、無口な人」を演じていた俺からすると、想像もつかないだろうが、ごく親しい友人達の間では特に「普通」の男を曝け出していた。エロ話もするし自分を露呈することにも何ら抵抗は無かった。


最近では、この夏の一大イベント「ベランダオナニー」がもっぱらのお気に入りではある。夜遅くに全裸でベランダオナニーするのである。今年からそのような事思いつき、約2ヶ月の間頻繁にシコシコと頑張っている。
しかし、これも単なる思い付きではない。それは遡る事高校時代の出来事から始まる・・・。


高校1年生の夏休み。
俺は兄貴の大学の卒業旅行と称して、夏山登山に誘われた。勿論、登山自体初めての俺には、兄貴にまかせっきりのプランだった。ろくに話しも聞かず適当に返事をしてしまった事を後で少し後悔したのを覚えている。

その山は1000m級の山で、5泊6日の兄弟2人だけの本格的な夏山登山であった。

麓の街で1泊し、次の日には列車とバスを使い5合目までゆく。登山に必要な心と体の準備をする為に ここでももう一泊する。そこには小さな売店などがあり、最終的な買出しはここで済ませる事になっているようだ。
次の日は、日の出と共に宿泊者は山小屋を後にする。しかし、俺達と数人のグループは、昼からの出発になった。これはスケジュールの問題で、俺達のグループは山頂途中でもう1泊する為、時間調節をする事になったのである。兄貴は俺の体調などを考えそのようなスケジュールを組んだようだ。
登るルートはいくらでもあるそうで、俺達兄弟は一番単調で、分かりやすいルートを選んだ。勿論兄貴の提案ではあるが、兄貴にも自信がある訳ではなかったようだ。
8合目の山小屋で1泊をし、次の日山頂まで登りきった。特に大きな広場があるわけでもなく、石が積み上げられたところに小さくボロボロの旗がたっているだけの貧相なものだった。しかし、すばらしい景色やこの清々しい空気感は日常の生活からは得られないだろう。

下山には時間をかけて下りる。足の疲れなどを考えながらゆっくりと下りるのである。勿論ルートにもよるし山にもよって違いはあるのだが、何せ俺みたいな「ど素人」がいるのだから仕方ない。

下山ルートの8合目でもう一度、山小屋へと泊まった。二段ベッドが2つある部屋が8部屋。30名ほどが泊まれる山小屋が2棟ある。しかしこの日はこのルートを使い宿泊するグループは少数らしく・・・正確には分からないが俺達を含めても10名もいなかったと思う。

俺達はカバンの中身を減らすため、出来るだけ多くの食材を食べた。
明日は麓の街まで一息に下山する。そんな事から、兄貴のテンションがやたらと高い。今日の山頂での出来事や下山したら何が食いたいだの・・・話しは尽きない・・・。嫌な予感がしていた。案の定、下ネタが始まった。「あの時は最高だった」だの、下ネタのオンパレード。
夏山と言っても、寝袋に入らないと寒い。首元にはタオルを巻いて暖をとる。話しは続き止りそうにもない。いたいけな少年へ聞かせるべく内容ではないのは明らかで、ましてや弟に話す事ではないと思われる(笑)暫く兄貴の話しは続き俺はいちいち返事もしなくなった。そして、嫌な予感は的中するのであった。「キュキュキュッ」ナイロンの擦れるような音が山小屋の中に響いてきた。人里は離れた山小屋にリズミカルに鳴り響くナイロンの音。そう、兄貴は自らの下ネタに興奮し「オナニー」を始めたのだ。
確かに、「体力を奪うから」と言う理由で「オナ禁」を兄貴から言い渡されていた俺も、「ギンギン」であった。勿論兄貴にしても同じ理由だろう。合計すると10日ほど「禁欲」しているのだから若い二人には仕方のない現象であるにしても、明日には麓のちゃんとした旅館に泊まるのだからもう一日我慢すればいいモノを、兄貴には理解しがたい事だったのであろう。

兄弟の血は争えない。
もう痛いくらいに、激しく「勃起」している一物を俺は握り締めていた。兄貴に確認してしまった。

「兄ちゃん・・・出すの?」
「おぉ、おう!!夕都もするか?」
「・・・う、うん!!」

俺達お馬鹿兄弟は、空室にそれぞれ移動し抜いてきた(恥)

しかし
馬鹿は死ななきゃ直らないとはよく言ったもので、俺の「暴れん棒」はまだ治まってはいなかった。兄貴もそのような事を口にした・・・(笑)

そして兄貴の提案
「外でやったら気持ち良いぞ!!夕都やんないか?」
「えぇ~!!外でオナニーするの?」
「おぅよ!!気持ちいいんだぞ・・・」

体験済みらしい・・・(爆)


俺の暴れん棒はまたマックスになっていた。想像しただけで武者震いする。気温のせいでは決してない。


山小屋を、寝ている人達に気付かれないようにこっそりと外に出て行った。お互い無言のまま(暗黙の了解 笑)木の陰に行った。5mほど離れた場所の木を選び、俺は兄貴がどんな風にするのかを見ていた。たった10分ほど前に搾り出したにも関わらす、俺も兄貴もカチカチになっていた。兄貴のベルトを外す音が聞こえる。俺達はお互いが見なくなるようにするわけではなく、もし誰か山小屋から出てきた時の為に、そのような木の陰を選んだ。だから、ここから兄貴のズボンを下ろした下半身が丸見えなのだ。そうそう、ちょうどトイレの立小便と同じような感じだ。横を見れば完全に見えてしまう状態。しかし、兄貴にはそんなことどうでもいいらしく「巨木ならぬ巨根」を激しく前後運動をしている。さすが大学生にもなると子供の俺のモノとは比較にならない。それでも俺もやっぱり、鼻息荒く負けじと前後運動を繰り返した。俺のフィニッシュは早く、まだまだコントロール出来るほどではなく呆気なかった。兄貴といえば、俺が残り汁を絞り出しズボンを履こうとしている時にフィニッシュを迎えた。相変わらず最後のフィニッシュは上下運動をせずに腰に手を当て反動だけで勢いよく飛ばすのだ。俺は木を目がけて射精したが、兄貴は「野に放つ」ように広くなったところ目がけて射精した。それはまるで途切れ途切れに小便をしているかのような大量の精液だった。枯葉の上に「ボタッ・・・ボタッ・・・ボタボタッ・・・」と落ちる音がやけにリアルに耳に残った。

兄貴に聞いてみた。
何故、腰に手をやったり、腕組をしたまま射精するのかと・・・。返ってきた答えが、普段オナニーする時はティッシュで受けるのだが、せめてこのような開放された場所や風呂場などでは勢いよく出したいらしかった。まぁ~人それぞれって事で、兄弟でも違うものだとその時は感心した。

俺達は下山し、麓の旅館に泊まった。
そこでもまた、兄貴は開放感から旅館内にある共同温泉でオナニーをした。(俺は無罪 笑)




これが俺の露出の初体験であり、目覚めの瞬間である。

それ以降の露出体験は、また書きますwww





01:36 | 露出 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ベランダで・・・

俺の住んでるマンションは、やたらとベランダが大きい。布団を引いても十分なくらいだ。それがこのマンションを選んだ理由だ。不動産屋に言わせると、新婚家庭用に作ったマンションだったらしいが、地域柄 誰も入居者が居なかったらしい(笑)こんな田舎に住む新婚カップルは居ないだろう!!で、30部屋ほどあるマンションは独身者向けに開放されたらしいのだが、最初の3ヶ月は誰も入居者が居らず、焦ったオーナーは家賃を下げる事で何とか凌いでいるらしい(笑)

部屋は2LDKと独身者には広いくらいの間取り。
しかも、4Fの西南角部屋。南向きのベランダからはすばらしいほどの風も入り快適に過ごせる。部屋は廊下の一番突き当たり・・・なので玄関の扉を開放していれば、夏場など北からの心地よい風が通り抜けて、寝る時などエアコン要らずである。


俺のバイト先に「柴犬」みたいな年下の後輩がいる。同じくらいにバイトを始めたのだが、どうも俺の事を気に入っているようで、やたらと懐いてくる。まぁ~嫌な奴ではないので適当にあしらってはいるがどこまで本気なのか分からない。どんな奴にも尻尾を振っているように見えてしまう。
そんな柴犬が、何度かこのマンションに遊びに来た事がある。そいつは一人暮らしに憧れているようで、部屋の隅々まで見渡しては一々感心して帰ってゆく。高校を出たばかりの年齢では仕方ないかもしれないが、このマンションに来る事を含め、何が目的なのかよく分からないところがある。

そんな柴犬が、何度目かの訪問時にふとこんな事を言い出した。

「夕都さん、夏場なんかこのベランダで寝たら気持ちいいでしょうね!!」

ちょっとびっくりした。俺と同じ事を考えていたからだ。去年はそれを実行出来なかったから、今年の夏は挑戦するつもりでいたのだ。


とうとうその日が来た。
俺はばあちゃんの家にあった「蚊帳」を実家の母に頼んで送ってもらった。今は誰も使うことも無くなった蚊帳がこんな日の目を見るとは誰が想像しただろう。

4Fの角部屋、隣の部屋も下の階の住人もいない。少々大きな音を出しても誰からも文句など言われない。ベランダ側に至っては見渡す限りの田園地帯。左側に竹薮があり、そこから奥に小高い山が連なり右方向斜め奥へと連なっている。その手前は一面の水田。そう初夏には緑色の絨毯が広がる田園地帯なのだ。非常に穏やかな地域の特産物である。
なので、ベランダ側からは誰も覗かれる心配もなく、一様にカーテンなど無用の長物になっている。

ホームセンターで購入した折りたたみの利く「ござ」や懐かしい「蚊取り線香」などを買いしめ揚々と時間の来るのを待っていた。

8時・・・飯も食い、風呂にも入ったが寝るには早すぎる・・・。待ちきれず・・・(笑)

常日頃から部屋の中では、俺はパンツ一枚か、全裸で過ごしている。この日もどうしょうか迷ったのだが・・・普段通りパンツ一枚でベランダに用意した「蚊帳」へと入っていった。一時間ほど前から「蚊取り線香」を点けていたので、とても懐かしい匂いや、遠くから聞こえる蝉の鳴き声に暫し感傷に浸っていた。6畳用の「ござ」の上に母が一人暮らしの記念にと送ってくれた「羽毛布団」を敷き、少し蚊帳のせいで見えにくくなっている夜空を見上げる。星までは見えないが「漆黒」の「闇」が大きな口を広げてゆっくりと横たわっている。


やはり・・・。
よからぬ事を思いつく。


「オナニーしたら気持ちいいだろうなぁ~・・・。
そう思った瞬間に・・・。パンツを脱いでいた(情けない)

オカズなどいらない。
最高に気持ちいい。


今では、誰にも言えない内緒話の№1である。

もしかして、「柴犬」も同じ事をするだろうか?
奴ならするだろう。いや、必ずする。断言できる。

その日は、記念に2発。
そして、ベランダで熟睡できることを確認した。


3日連続で睡眠をとってみたが、どうも朝が早すぎる。夏は夜明けが早いのだ。それと、布団の出し入れが非常に面倒だと言う事を思い知らされる。結局、その3日間だけで「ベランダ睡眠」は終わり、その代わり「ベランダオナニー」と言うすばらしい「行為」は継続されている。





「蚊帳」と「蚊取り線香」・・・今年の夏のいい思い出です。


(爆)

03:16 | オナニー | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

兄30歳

昨晩の事

兄貴から電話があった。
バイトの終わる時間に待ち合わせする事になった。

兄貴は2年前に結婚した。それを機によく飲みに行ったり、話しをするようになった。それまでは、大学を卒業してから一人暮らしを始めたせいで家族共々兄貴とは疎遠になっていた。

そんな兄貴だったが、本来優しい兄貴だけに多少の反省もあったのか、結婚を機にちょくちょく遊んだりする。

バイトが終わった連絡を入れると、ある駅を指定してきた。そこは俺の住んでいる街では一番の大きな駅。兄貴の住んでいる街からすると少し距離のある場所だった。まぁ、晩飯を食うには都合のいい場所だと思っていた。

兄貴は仕事以外では大体が「ジャージ」を着ている。体育会系らしく常に「ジャージ」である。なんせ結婚式の朝 会場まで行くのに「ジャージ」で行こうとして家族と もめた事もあるくらい「ジャージ」をこよなく愛している。

そんな兄貴がその日はジーンズにポロシャツで来ている。(?) 話しを聞くと、最近は奥さんに薦められてよくそのような格好でいるらしい・・・。しかし、たかが兄弟で飯を食うのに何故そのよう格好で来るのかと疑問に思っていたが・・・。やはり・・・。

会うなり、開口一番「金持ってるか?」だった・・・。

「何故?」と聞くと・・・。
「むしゃくしゃしてるから、風俗に行こうと思って・・・。」
「はぁ~??????」

理由は、夫婦仲が旨くいって無いらしい・・・。


女性のバロメーターと男性のバロメーターには違いがある。それは夫婦であろうと兄弟であろうと一緒である。全くの個人的なものであって、他人には分からない。特に男性の「そのバロメーター」は毎日自然にやってくるのも出し、意識下にはなくともごくごく自然にやってくる。しかし、コントロールする事は可能であろう。ましてや夫婦なら話し合いや空気間で分かりそうなものだが・・・。どうもこの夫婦は「波」が合わないようだ・・・。まぁ~察するに、兄貴が「絶倫」なだけだろう・・・(爆)

個人差はどうしても否めない。

俺たち兄弟は、1回に最低2発は出さないといけない宿命にあるようだ。「オナニー」なんかは大抵1発では「萎えない」ので噴射したネバネバのままその気持ちよさで続ける事が可能である。友人と話しをしていてもあまりそのようなタイプはいないようである。ましてや「SEX」などは「抜かず」のまま続けて出来てしまう。(絶爆)

そんなもんだから、夫婦でもかなり「差」があるのだと思う。


話しを戻そう。

俺は風俗に2度だけ行った事がある。俺の20歳の記念に1度はやっぱり兄貴と(爆)もう一度は大学卒業記念に一人で・・・。あまり好きではないが気分転換には面白いところである(笑)
小さな部屋に通され、下半身だけ生まれたままの姿になり・・・フィニッシュまで面倒みてくれる(笑)どうも気に入られたようで、「お口」のサービス付き・・・(馬鹿笑) 玉やら竿やらを丹念に、まるでお口で「掃除」してくれるような勢いであった。云うところの「バキューム」ってやつですか?(爆)一人で行った時の方がもっといいサービスを受けた。物静かな、そのような仕事をするタイプの人とはどうも違う雰囲気に「はずれ」と思ったが・・・そうではなかった。どうも俺の事がタイプだったらしい。と言うか、昔付き合っていた男性に似ているらしかった。その為、何だか恥ずかしくなって「物静か」でいたらしい・・・。でも・・・積極的だった(笑)そのような条件が積極的にしたのだろう。「お口」では勿論のこと、「下のお口」でもやってくれた。童貞ではなかったが「こんなにすばらしいものか」ってくらいの「器」だった。手、お口、器、各1回づつで計3発の大サービス(笑)

どうも、風俗の人には俺たち兄弟の「一物」は好まれるようで、兄貴にも同じような経験があるらしい・・・(兄弟共に馬鹿です。はい笑)



そんないい思いをしている風俗に兄貴は行きたいようだ。
しかし、行かない事を薦めた。

俺も突然に言われても、その気にはなれないし、理由がどうしても納得行かないのもその一つだった。兄貴にしてみれば立派な理由ではあるがそんな事「解決」しようと思えば何とかなりそうな気がしたからだ。人の考えにも、夫婦の事も他人には分からないことが多いし、難しい問題もあるけど、【=風俗】と言う安易な発想である事になんだか読み取ることが出来ずどうしても納得できないのが理由だった。 

「お前なら分かってくれる」「やっぱり我が弟」といい返事が返ってくるとでも思っていたのだろうか!!

なんとか、そんな兄貴を宥め食事のを済ませた、別れ際に「ビデボにでも行って発散でもしてくれば」と薦めたがどうなったかはしらない(爆)



結婚していても、男性は「オナニー」するらしい。
これは、何時まで続くのだろうか・・・。
果てしない男性の欲望。


でも、気持ちいいもんね(爆)



18:46 | | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

過去

まぁ~
過去の話として・・・

俺がまぁ~なんだ・・・オナニーを・・・って話しさ(笑)

俺には6つ年上兄貴がいる。俺が小学校高学年の時、高校生の兄貴が彼女を部屋に連れ込むことがちょくちょくあった。そんな時は隣の部屋で勉強をしている俺に声を掛け少しのお小遣いを与えて、敷地内にあるばあちゃんの家へ行かされる。
彼女が来る時は決まってそのパターン。一応、前の日には一声掛けられ「これで頼む・・・母ちゃんには言うなよ・・・男の約束だからな・・・」小学生には大金の500円。多い時には月に2000円以上になることも・・・。
事が終われば、何食わぬ顔でばあちゃんの家へ電話を掛けてくる「ばあちゃん飯ある?」あるに決まってる。「喫茶&スナック ロマン」を経営している父と母・・・晩御飯は必ずばあちゃんが作ってくれていた。そんな状況にも拘わらず、わざとらしく電話を掛けてくる。まぁ~いつの間にか俺への合図になっていたのは間違いないけど・・・。


その日はどうしても、自分お部屋に行かなければならなかった。
 
ばあちゃんの家で晩飯を食った後、宿題をしようとカバンを覗くと明日の分の教科書が無い・・・。どうせ9時には帰ってゆくのだからいいんだけど、その日はどうしても見たいテレビが9時からあったのでそれまでに宿題を済ませておきたかった。
二階に上がると左手前が兄貴の部屋、その奥が、今は大学の関係で一人暮らしをしている元姉貴の部屋。そして目的地である階段を上がって右の部屋が俺の部屋。ゆっくりと足音を立てずに階段を上る・・・。半分まで来た時、女性の声がした。明らかに彼女の声だ。小学生の高学年ともなると、裸で抱き合っている位の想像はつく・・・。心臓がドキドキしてどうしようもない衝動に駆られた事を今でもはっきりと覚えている。足早に用を済ませ、ばあちゃんの家に帰ったが、宿題なんか手につくはずも無い。9時から始まってテレビでは洋画がやっていたが、そんな日に限ってやたらとキスシーンが多いのを覚えている。


小学校6年生。俺にも毛が生えた。

仲のいい友人N君にも生えた。見せっこをして驚いた。友人N君のチンチンは先から尿道口が「コンニチハ」していた。全部が「コンニチハ」していたわけではないが、明らかに俺のとは違う形態をしていたので思い切って聞いてみた。「オナニーしてるからかなぁ~」と友人N君・・・。俺は衝撃を受けた。あの真面目で、女の子の前では顔を赤くし、スポーツマンで勉強も出来る・・・あの友人N君が・・・。

暫くして
「夕都はオナニーしないの?」
「あ、あぁ~するよ・・・あんまりしないけど・・・」
「そうなんだぁ~。俺最近毎日してる」
「へぇ~・・・」

まだ俺にとっては未知の産物「オナニー」
友人N君は・・・毎日・・・

夏休みの出来事だった。


とうとう兄貴に・・・。

俺は兄貴に何でも相談してきたと思う。両親が家にはあまり居ないので、相談相手はどうしても兄貴になってしまう。今でもそうだ。この日は特別だった。「相談があるから早めに帰ってきてほしい」とその日の朝に、こっそり兄貴の部屋に忍び込んで伝言を残しておいた。
 兄貴にしてみれば、弟の一大事と思いクラブもバイトも休んで夕方には帰ってきてくれた。俺の部屋をノックして神妙な面持ちで「夕都どうした?何かあったか?何でもお兄ちゃんに言えよ・・・ん?どうした?」俺はちょっと言い出し難かった。事が事だけに・・・。友人N君との出来事をゆっくり話し、本題に入った・・・

「オナニー教えてほしい」
俺は思い切ってそう切り出した。そして、友人N君には「たまにする」と言ったが、俺はまだした事が無いって事や、「尿道口のコンニチハ」はどうしたらあんな風になるのかっての事も・・・思い切って聞いてみた。

「・・・」兄貴は無言だった。
俺のベッドに腰掛けたまま無言だった。

暫くして、兄貴はおもむろに立ち上がり俺の座っている机の方に歩いてきた。俺は怒られるものだと思い覚悟した。しかし、兄貴は無言のまま、俺の脇の下に手を入れ、子供にするような「高い高い」をしてくれた。そんな兄貴の目にはうっすらと涙が滲んでいた。
長身の兄貴に「高い高い」してもらうのは久し振りだった。兄貴が中学生まではよく遊んでくれたし、風呂なんかも一緒に入っていた。けど、高校生になった兄貴はクラブやらバイトで忙しくゆっくり話す暇も無かった。

「久し振りに一緒に風呂に入るか?」
「うん!」

俺たちは、ばあちゃんの家で早めの夕食をとり久し振りにゆっくりと学校の事やテレビの話し、ゲームの話しなんかをした。


「夕都入るぞぉ~」ちょっと父の声に似ていた。
俺は、ちょっとドキドキしていた事を覚えている。約3年ぶりくらいに入る兄貴との風呂。勿論中学生だった兄貴の「毛」や「コンニチハ」も知っている。だが、今は自分がそうなってしまい、同じ大人の仲間としての「毛」や「コンニチハ」はまた一味も二味も違って見えてくる。成長期にある兄貴の体は日焼けし3年前とは見違えるほどの体だった。いや、兄貴にしてもそうだろう。まだまだ子供だった俺の体が大人になっていく様を特別な思いで見ていたに違いない。

兄貴は俺の体を昔のように洗ってくれた。されるがままの状態。少し違うのは・・・俺は「勃起」していた。前を向かされ足とももの辺りを洗われている時・・・何だか分かんないままに・・・。兄貴は無言のまま丁寧にその「勃起」した一物を洗ってくれた。

「夕都、後ろ向きに座れ・・・」
「う、うん・・・」

そう言って兄貴はイスに座っている自分の前に後ろ向きで胡座をかいて座るように言った。そして石鹸が全身についた俺の体を後ろから抱きかかえるように容で兄貴の足の間に俺は入っていった。石鹸で滑る兄貴の太くて長い足。そして兄貴は俺に覆い被さるような容で俺の「勃起」した一物に手を伸ばしてきた。俺は兄貴の体がヌルヌルと背中から脇にかけて触ってくる感触に何だか変な気分になったのを克明に覚えている。暫く両手で「毛」の辺りやももの辺りをヌルヌルされていた。耳元では優しく女の子の話しや友人N君の「コンニチハ」の話しをしてくれた。
そして、俺は今までに無いほどの「勃起」をした。それを感じ取った兄貴は俺の一物をゆっくり上下に動かした。痛かった。その事を兄貴に言うと「我慢しろ」そう一言だけ言われ上下運動は止めてはくれなかった。玉の下の辺りがぐぅ~っとくるような複雑な感じで、へその下辺りが押し込まれるような・・・。大きくなった「亀頭」部分がマックスだった。痛かった。俺は他の事を考えようと思ったが、気持ちいいのか分からない痛さを伴った複雑な感覚。ふと、背中に当たる硬いもの・・・。兄貴も「勃起」しているようだった。俺は触っていいか聞いてみた。兄貴のを見たい衝動に駆られた。自分でもどう言う感覚なのかは分からないが無性に他人の、いや・・・兄貴の「勃起」した一物が見てみたくなった。触りたくなった。「少しだけだぞぉ」そう言われた俺は振り返り今までに見たことも無い巨大な「大人のペニス」を見た。玉も大きく、だらりと垂れ下がっている。2・3度上下をしてみたが鉄のように硬く熱くいきり立っていた。

「さて、出すか?今度は自分でやってみろ!!」
兄貴は自分の「大人のペニス」をゆっくり上下運動しながらそう言った。

俺は兄貴の上下運動を真似るように自分で動かしてみた。兄貴が泡のついた自分のももや腹の辺りをさすりながら、右手は上下運動する様を俺も真似てみた。

それは、いきなりだった・・・。裏の辺りが気持ちいい事に気付いた俺は集中的に手を動かしてみた。兄貴も同じところが気持ちいいらしく、剥けきった「裏」辺りをヌルヌルした手でまさぐっていた。

「兄ちゃん・・・何だかおしっこが出そうな感じがしてきた」

そう言っても俺の手の動きは止まらなかった。
一瞬だった。

玉の下の辺りがぎゅ~っと押されるようななんとも言えない快感が襲ってきたかと思ったら、先の方から白い液体が2・3度勢いよく飛び出してきた。初めての射精だった。

兄貴は、おもむろに立ち上がり今までのスピードとは比べ物にならないくらいの勢いで上下運動を繰り返した。時には体を海老反りにして力を入れてみたり、また、激しく動かしていた上下運動を止めてピクピク動く「大人のペニス」を思う存分楽しんでみたり、まだまだ子供の俺に見せ付けているようでもあった。

「よく見とけよ・・・」

そう言って、「大人のペニス」の激しい上下運動を止め腕組をしたかと思うと、ペニスを2・3度ピクピクさせ「イクッ」と、掛声と共に壁にある鏡に向かって大量の白い液体が何度も何度も吹き出てくる。シャンプーのボトルから出てくるくらいの量が何度もだ・・・。



この日の夜は、俺たちは一緒の部屋に寝た。兄貴の部屋に俺が布団を持ち込んで夜遅くまでずっと話しをしていたのを覚えている。
少しだけ兄貴に近づいた気分の俺を優しく包んでくれる兄貴。




兄貴に関して「下」の話しは、どうもユルイ・・・。けど、普段は気の優しいどちらかと言えば「気持ちは硬派で、下半身は軟派」(笑)

これ以外にいっぱい兄貴には教えられました(笑)
それは、追々話します。


んじゃ!!
今日はこの辺で・・・・。



05:24 | オナニー | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑




ん~

どう表現したらいいんだろう?
まずは
「自己紹介から~」・・・ってなるのかもしれないんだけど

自分の事が良くわかんなかったりする・・・(笑)


男性
大学卒業してたりする
(入学に手間取って最近卒業・・・)

173*62
仕事はフリーター

毎日シコシコ頑張ってる(あっちも・・・爆)


たぶん
下ネタ中心になるから
嫌な人は・・・退出・・・ロムだけしといて(笑)

出来るだけ
自分の事知ってほしいんで
毎日・・・いやなるべく毎日
シコシコ・・・じゃなく(自爆)

日記書き(カキカキ)します
カキカキの報告が中心かも・・・(もっと自爆)


まぁ~
エロ日記って思っといて下さい

はい・・・(^~^;)










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