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疲れた時に

疲れた時には「疲れマラ」(笑)

何だか、無性にオナニーしたくなる。
皆は、他の男性陣はどうなんだろう?


22:19 | オナニー | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

おちんちん

おちんちん リンク

http://www.nurs.or.jp/~yobiks/kawabou/



05:34 | penis | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

友人と・・・

最近、いい風呂屋を見つけた。

バイクで20分程の駅向こうの小さな商店街の外れに秘かに佇んでいる。
風呂屋は会社帰りに行くため、何時も帰りにバイクで立ち寄れる場所を探して利用していた。移動範囲をネットで調べ、半分趣味のように探し回った(笑)
休みの日には少し遠くまで足を伸ばし他県まで行った事もあった。

俺は、休みの日に行ける近場の風呂屋さんを探すのにネットで検索してみた。以外にも最寄り駅の向こうの商店街に有るのがわかった。早速、意気揚々と乗り込んで行った。寂れた小さな田舎町の駅前の商店街には不釣り合いなケバケバしい電飾に、広々した敷地の真新しい銭湯だった。
中に入ると、小さいが露天風呂や4~5人入れるサウナまであり、利用者もそこそこいて予想外の設備なんかにちょっとドキドキしたりした。

何度か利用していたのだが、なんせ会社帰りに利用する事が多いので、今年に入ってくらいから遠のいていた。

お盆過ぎに、久し振りに覗いてみることにした。夕方だった為、あまり人はおらず、年配の人達が会話をしながら湯船につかっていた。シャワーでお尻と皮を剥いてチンチンを流し、先ずは露天風呂に向かった。

誰もおなず、伸び伸びとゆったり満喫を味わえる空間を独り占め出来るようだった。プラスチック製の椅子が一脚置いてあり、温まった体を椅子に座り冷まし、また温める。それを繰り返し楽しんだ。
何度か繰り返した後、濡れた髪までが乾いてしまうくらいまで体を冷やしてから、俺はサウナに向かった。中には一人の若い人が入っていた。俺の後に入って来たらしく、まだ汗も流れていなかった。
俺は、軽く会釈をし入り口近くに腰かけた。暫く無言のまま時間は過ぎてゆく。テレビは有るのだが、音声は無く地味な演歌が沁々と流れている。
その人(Tさん)は、真っ黒に日焼けし、海パンの跡だけが、元は色白だった事が分かるくらいにくっきりとコントラストを作っていた。何度もサウナと水風呂を繰り返しまるで俺には「苦行」にも見えた(笑)
俺は、体を冷やすのに露天風呂に行ってプラスチック製の椅子に座り、温かさで伸びきった金玉が上の方まで縮むくらい体を冷やした。
何度か繰り返し、お互いに出入りをしているうちに、Tさんから声をかけられた。
それは、たわいのないごく一般的な対話で挨拶程度のものだった。
近所に一人暮らしをしているらしく、週に2~3回は大きい風呂で汗を流すのが気持ちいいと言うことで、よく利用しているようだ。
その日は、その程度で話しは終わり、風呂屋さんではよくある光景であった。

後日、Tさんと会ったのは、大雨の日だった。
何時もならバイクで会社に行くのだが、この日の大雨は台風の影響で、各地に被害が出るほどの大雨だった。それで俺も電車での出勤となった。帰りには大分と雨も緩んではいたが、降り続く長雨に、駅前も足早に帰宅する人達で閑散としていた。
商店街には美味い中華の店があるのを思い出し、寄ってみるが大雨の影響で「臨時休業」していて、暫し面食うこととなった。晩飯の心配をしながら駅の方まで歩いていると、ふと風呂屋の事が気になり、もう一度駅とは反対方向へて足を向けた。
期待していたとおり、下品なまでのネオンが長雨の中、キラキラと光輝いていた。

俺は足早に銭湯に向かった。

中に入ると、こんな大雨の中誰も居ないだろうとふんでいた。案の定、脱衣所には誰もおらず、意気揚々と俺は何時もの様に、ケツと包茎の皮を剥き丁寧にシャワーで流した。何時もなら先ずは露天風呂に向かうのだが、その日は雨だった事もあって、サウナから入る事にした。
冷えきった体を温めるのにはとてもいい環境で、体の芯まで温もる事が出来た。水風呂とを何度か行き来していたその時、人影が露天風呂の入り口からひょっこり顔を出した。「何だ誰か居るんじゃん!!」そう思ってじっくり見てみると、Tさんだった。Tさんは何度か入り口から顔を出しそしてまた中へと、何だか人目を気にしている様なそんな行為を繰り返していた。

暫くしてTさんが露天風呂から中に入ってきた。

俺は、ちょっとドキドキした。
それは、Tさんのチンチンが勃起していたからだ(笑)

Tさんが何度も出入りを繰り返していた行為は、そんな姿を誰かに見られないか気にしての事だったようだ。Tさんは浴室に誰も居ないのを確認すると、先ほどの態度とは一変し、堂々とした姿で浴室を歩き回っている。まさかサウナの中に俺が居るとは知らず、露に他人には見せてはならない姿を何の躊躇も無く歩き回っている。暫くそれを楽しんだ後、Tさんは水の出るシャワーでいきり起ったチンチンに浴びせたり、電気風呂に行き勃起したチンチンに電気をあてたり、そんなことを楽しんでいた。
Tさんは、腹筋もくっきり割れスゲェ~格好いい体系で男の俺でも惚れ惚れするくらいの体をしていた。
俺はと言うと、そんなTさんの行為にサウナから出るに出れなくなっていた。どうすればTさんの行為を恥をかかせることなく正当化し、お互いの気持ちが柔和になるのかを必死で考えた。もしかすると俺だって逆の立場なら同じ事をしていたに違いないのだから・・・(笑)

そんな事を熱いサウナの中で考えていると、Tさんがサウナの方へと向かってきた。

何の躊躇いも無く、時には自分のカチカチになった息子を擦りながらサウナの扉を開けた。

「こんばんわ」
俺から声をかけた。

Tさんは「えっ!!」っと言うような顔をして、即座に勃起した逸物を隠した・・・が、隠せるはずも無い。マックスである逸物は扉を片手に押さえている関係で、もう片方の手で隠そうにも亀頭の部分だけしか隠れておらず殆どが露出していた。

「い、何時からいたの?」
「ちょっと前です・・・」
「じゃ、見てたの?・・・・・」
「はい・・・・・」
「そう・・・・・」

中に入り狭いサウナの奥の方に、申し訳なさそうな姿で座ったTさんは、明らかにサウナの熱さではなく、Tさんのよく日焼けした体を、赤く高潮するかのようであった。

しかし、問題はここからだ・・・(笑)

俺のチンチンも勃起していた(爆)
何故か、ドキドキして興奮していた。その事ははっきり覚えている。

最初は、Tさんにも見られないように、足を組み手で勃起したチンチンを隠していた。けど、Tさんのばつの悪そうな表情とこの澱んだ雰囲気を回避したかった俺は、さり気なく腕組をし股間を露にし、股を開いて見せた。

「俺も一人だったらやってるかもしれませんでしたょ。えへへへっ」
そう言って、包茎の勃起したチンチンを2~3回扱いてみせた。

「え!?」
俺の言った言葉と、勃起したチンチンを見たTさんは少し微笑んだように見えた。ちょっとは空気が和んだ事もあってTさんもまだまだ治まりきらないチンチンを、大股を開き同じように2~3回上下させてみせ、もう一度少しだけはにかむように微笑んだ。

そうなったら、男同士 箍も緩み、お互い自分のチンチンを隠すことも無く、見せ付けるかの様に堂々と「勃起」を曝け出して会話していた。

Tさんは28歳の鳶職人さん。
中学時代の同級生と18歳の時に結婚。15歳で鳶の職についてから結婚するまで女性との経験も無く、初めて付き合った人とそのままゴールイン 結婚となった。しかし、何度と無く夢にまで見た憧れの「女体」は純粋な少年の神経までもを蝕み、まるで獣にでもなったかのように昼夜関係無く求めてあったそうで、次第に仕事に行かなくなったり、そんな状態だから喧嘩も頻繁にするようになり、仕事も辞め、幸せな結婚は1年もしないうちに決別という残念な事態を迎えたらしい。
そんな事から地元を離れ、2年前に流れ着いたのが俺の住むこの小さな田舎町だったそうだ。
この2年間 得に親しい友人も居らず、仕事場の人ともあまり付き合いもせずに居たらしい。


話しは逸れたが、俺達はそんな話しをしながらサウナで体が温まると水風呂や浴槽の縁に腰掛け色んな話しをした。

そんな話しをしていても、俺の「息子」は治まる事をしらなかった(笑)
途中で「元気いいねぇ~」とからかわれたが、以前にも書いたが、俺の「息子」は一度 起ってしまうと出さない限り治まらないのだ・・・(爆)

その事をTさんに話すと、
「雨は降ってるけど、露天風呂のところで抜いてくればいいじゃん!!」
「え、ええ~(照)」
「もし、なんだったら俺も一緒にするぜ!! ハハハッ!!」
「でも~(照)」

そんなこともあって、結局 別々で露天風呂で出す事となった。
先に俺から露天風呂に向かった。もうすでにマックスを迎えていた俺はほんの数分もしないうちに、白くてドロドロの液体が雨の中勢いよく飛び出した。何滴も何滴も後から後からこの気持ちよさを推し量るように吹き出てきた。ふと、露天風呂のガラスの扉を見るとTさんがこちらを覗いていた。ニコニコしながらガラス戸を開け「若いから元気いいねぇ~」とからかうように露天風呂へと出てきた。俺は、恥ずかしさよりも、続けてもう一発出したかったので少し残念な気がしていた。「こんな状態だったら、もう一発出来るんじゃない? ハハハッ・・・今度は俺の番だ。どうする?もう一発抜く?」そう言ってTさんは自分の大きくなりだした「ペニス」を上下しだした。

よく見るとTさんのチンチンは、日焼けしていない部分は白いのに、チンチンだけは日焼けしたように真っ黒で、へそを目がけてきれいな反り返りのいい「大人」の「ペニス」だった。真直ぐだし、カチカチな「ペニス」は、さすがに力仕事をしている人らしく、力強さを象徴しているようだった。

「ん?どうする?・・・・・・・俺、出そうだし・・・い、いくぞっ!!」
俺の返事を待たずにTさんは発射した。壁に凭れ掛かり立ったままの姿勢で、少し広くなったところを目がけて射精した。形の関係か、あまり距離は出なかったが、少し上の方目がけて白い液体は弧を描いた。

そんな姿をゆっくり扱きながら見ていた俺は、白いプラスティック製の椅子に腰掛けてまた射精のための上下運動を始めた。

Tさんは「ペニス」の中に残った液体を搾るように何度もゆっくりと上下運動を繰り返した。搾り出しては拭き取るといった行為を 数回 俺に見せ付けるかのように繰り返した。湯船で少し体を流し、そのまま雨の中の露天風呂に浸かり、ジッと俺の行為を見ている。俺はやけに興奮した。見られていると思うと何時もと違う妙な興奮がある。何だかまた、絶頂を迎えそうになった。幾度と無く襲ってくる快感と、恥ずかしさとが入り混じったえも言われぬ快楽がより興奮を呼び、手のスピードが速まる。
俺は、腰掛けている椅子からケツを少し前の方にずらし、大股を開いてTさんによく見えるようにした。この狭い空間で1mも離れていない状態で誰かに見られている興奮が俺の「露出」の「癖」に火を点けたようだ。

「おっ、すげぇ~な!!」
「ハァ~、ハァ~・・・・・」
「いいじゃん。もっと足拡げなょ。見ててやるから」
「こうですか・・・?」
「そうそう、足をさぁ~、肘掛のところに乗せてさぁ~もっと足開いてごらんよ」
「こ、こうですか?」
「すげぇ~ょ!!アナル丸見えじゃん!!」

俺は、何もかも忘れその事だけを考え興奮し陶酔しきっていた。

「すぐ戻るから、ちょっと待ってな・・・」そう言い残し、Tさんは露天風呂から浴室の方へと入っていった。言われるがまま俺は上下運動をゆっくりと繰り返すだけの快感を味わっていた。暫くするとボディーソープを持って戻ってきた。さしずめ、俺の大好きな「ローション代わり」といったところだろうか。俺はますます興奮し、一度出したにも拘らず、亀頭の部分が赤く大きく膨らんでいた。
洗面器に多少のお湯を汲み、そこにボディーソープを混ぜ泡を立てた液体を俺の体にゆっくりと浴びせかけてくれた。勿論、俺の大事ないきり起った逸物を中心にタラタラと灌いでくれた。上下運動により淫らな音を起てて泡が段々と小さくなってゆく。絶妙なタイミングでまた垂らしてくれる。何度も繰り返し俺の興奮は益々新しい世界へと引き込まれてゆく。

垂れ流れた泡状の液体は、金玉を伝いアナルへと流れてゆき、そしてその生暖かい感触は一番敏感な場所をも刺激した。まるで女のように股を開き、クリトリスを刺激するように、自分の亀頭を刺激している俺は、Tさんに見られている新しい刺激と共により大胆になり、アナルをも自ら刺激し出した。興奮し開き気味になったアナルの周りをゆっくりと撫で回す。時には直接アナルの皺の部分を刺激した。

「気持ちいいか?」
「はい・・・」
「・・・・・」

Tさんが移動する時に、俺の開いた脚がTさんの内モモ部分に少し触れた。何とも言われぬ人肌の温もりが俺の足先から伝わってくる。勿論、Tさんも同じであろう。

興奮しきっていた俺を見て、哀れんでいたのかその事については今をもって謎なのだが、Tさんは俺の泡でヌルヌルした内モモをゆっくりと撫でてくれた。自分の手にボディーソープを塗り何度も股間に向かって優しくまるで大事な何かを触るような、Tさんの優しさの伝わってくるような触り方だった。

俺は、限界が来た事をTさんに伝える。

「出そうです・・・」
「おぅ。出しなよ・・・・・」

俺は興奮しすぎて、ましてやそのようなポーズで射精したもんだから、危うく「顔射」するところだった。間一髪顔を背けたからよかったものの、人前で自分の顔に射精をするところを見られるところだった。二度目とあって量は少ないものの、かなりの興奮で射精距離を伸ばしたようだ。



ぐったりと椅子に座っている俺に、露天風呂の湯を洗面器に汲みあげると、頭から流してくれた。そんな時でさえどこかTさんの優しさの感じる
温かい心遣いに俺は感服していた。

俺らは、その場でボディーソープを使い、体を洗った。

雨のせいで、少し冷えた体をサウナで温め、先ほどの行為が如何にお互いに触れてはならない「恥部」のような想いから、二人は無言のままだった。脱衣所に出ると、体重を計り、トライヤーで髪を乾かす以前に見たTさんの姿がそこにはあった。俺は、冷房の効いた脱衣所なのにサウナでの汗とまだまだ脳の中での興奮が覚めていないのか、全裸のままぐったりと椅子に座っていた。帰りかけたTさんが俺の肩を叩き「今度飯でも食おうや」と爽やかな清々しい笑顔で去っていった。俺は不器用な作り笑顔と会釈をするのが精一杯だった。



Tさんにしてみれば、自分の行った行動を一部始終見られた俺に多少の負い目はあったのかもしれない。それでも嫌ならば、そう、見られた事へのは羞恥な気持ちがあるなら、見られた事が分かった段階でそのまま風呂から出ればよかった事であって、俺とのこのような行動を取る必要は無かったはずだ。

Tさんも何所か俺と似た「癖」があるように思う。
きっとそうだ。



Tさんとその後遇ったのは、2週間ほどしたその日も雨だった。
風呂の後、食事を御馳走になった。この時初めてTさんの名前を知った。
お互いにメールアドレスを交換し、たまには飯でも食おうって事でその日も爽やかで清々しい笑顔だった。

今では、週に1~2回ほどメールのやり取りをしている。
これってある意味「恋愛」??????(糞爆・糞爆・糞爆・・・・)





でも、いい人には間違いない。
俺は確信している。

この町にはそういった、俺をはじめ、少し都会の論争に背を向けた人達の集まる場所なのかもしれない。



そんな事を感じる、今日この頃・・・・・

夕都


05:29 | 変態行為 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑